アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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Perfume 3rd Tour JPN 追加公演終了おめでとう!!
2012-05-19-Sat  CATEGORY: Perfume・LIVE
タイトルに銘打ちましたように、

KIRIN チューハイ氷結Presents Perfume 3rd Tour JPN、
追加公演・日本武道館4daysが終了しました。

それと同時にツアー内容がどうやら情報解禁となったようで、各
音楽誌がツアーレポートを載せているようです。

 ⇒ RO69 ライブレポート
 ⇒ ナタリー ライブレポート
 ⇒ ORICON STYLE ライブレポート
 
と、枚挙に暇が無いほどにライブレポートは挙がっております。

総じて熱気と歓喜の坩堝と化した情景を豊かな表現力で文章化した
良いレポートであると思います。

自分も思うに任せてレポートを書き殴ってしまいたいところですが
とりあえずツアー全体を俯瞰してみての印象を書きます。


強く印象付けられたのは圧倒的で磐石のパフォーマンスでした。


各会場毎に最早ファンの間では定番の長~いMC、客席との交流、動き
の確認などライブ以外に割く時間はまちまちでしたが、本編のライブ
では素晴らしい完成度で常に我々を魅了してくれました。


ダンスの一つ一つが高い完成度なのはある意味当り前のことなのですが、
ステップや重心移動、手足の動きから指先まで神経の行き届いた、魂の
乗った動きであったように感じます。


それを支える研鑽が透けて見えるように思えました。


何かを頭や体に覚えこませる時、まずはその物事や動きを反復して読み
込むところが端緒になろうかと思います。そして内部に入れたら今度は
外へ表して確認する。この反復が習得の基本動作であると思います。

そして次の段階では物事や動きの意味合い・理合に思いを馳せ、何故そう
なのかを自問しながら更に反復する。恐らくこの段階を経ると頭の中から
動きを追う意識が消え、体が反射的に反応してくれるようになります。

そして最後の段階では動きの中に感じ取った意味合いと理合を乗せ、言葉
よりも雄弁に語る動きが表出されてきます。

そこからは深耕していくことで更に円熟した動きへと昇華されていく段階
へと進んでいくはずです。Perfumeの動きはこの途上にあるように感じられ
ました。



「今、私達にできること。」



公演中の要となる部分で表明された言葉。


彼女達の言葉は広く捉えられる言葉ですからこれを取って~を表している、と
は言えません。
この言葉は純粋にPerfumeが今できることはこれなんだ、ということだったの
でしょう。


ライブへたどり着くまでにあった沢山の出来事を頭から振り払い、純粋に
Perfumeが表現するものと対峙しようと試みた時に仄見えたものは並々な
らぬ意志でした。

ライブ中それは位相を揃えたレーザー光線のように分厚く私を射抜き、燦然
と輝きを放ちながら空へと吸い込まれていくように感じられたのです。


ああ、美しいな。

なんて温かいものなんだろう。


ずっと考えていました。そっと背中を押すようなものではなかった。もっと
力強く、半ば暴力的に、格闘でもしているくらいの激しさで迫ってきた意志の
力。

ライブ中盤の2曲。これが私の全てを掴んで離さなかった。そんな感じが
しています。

胸が痛くなるくらいの濃密な意志。


それを身に纏ったPerfumeはきっとまた次の段階へ足を踏み入れた。そんな
ことを思いながら過ごしたツアーでした。
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JPN神戸公演、行って参りました。【ネタバレ無】
2012-01-15-Sun  CATEGORY: Perfume・LIVE
掲題の通り、KIRIN氷結Presents Perfume JPN ツアー
神戸ワールド記念ホール公演、参戦して参りました。

直角二等辺三角形ツアーから2年半、待望のワンマン。

神戸空港から現地へ、物販を冷やかして宿へ行き、
仲間達と共に再び会場へ。

最初の曲は何かな?

どんな衣装かな?

どんな演出かな?

そんな予想をしている内に時間はあっという間に
開演時刻。

整然と会場入りし、フライヤーを確認して会場を
俯瞰。

それを見てまたああでもないこうでもない…。

そうしているうちに照明が落ち、期待を込めた歓声
が会場中から上がり、やがて充満する手拍子。

その期待の波が寄せては返す中、ついに待ち焦がれた
時が来る。

その姿、笑顔、身体中に響き、染み渡る音楽。

夢のような現実。あまりにもあっけなく私の前に
姿を現した、あ~ちゃん、のっち、かしゆか。

この途方もない嬉しさが色んな形で体の表層に
現れては流れて、また繰り返す。

やがて夢のような時は終わりを告げ、一杯の幸せと
満面の笑みで満たされた空気と人は夜気の中へと解放
されていく。

心地よい疲れと余韻。目の前から胸の中へと場所
変えたライブは深く深く心を支配する。

共にライブを創った仲間達との語らいの中でその記憶
は穏やかに、しっかりと堆積する。

きっと様々な場面でその記憶は自分を助け、笑顔を
くれ、力をくれる。


ついに幕は、落とされた。








今の私の中にある気持ちを連々と書いてみました。





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Perfume LIVE@TOKYO DOME 雑感①
2010-11-09-Tue  CATEGORY: Perfume・LIVE
時はだいぶ遡って11月3日、文化の日。

この日、PerfumeはPerfume@TOKYO DOME [1234567891011」公演を行いました。

前日、というか当日の朝まで仕事してたので若干頭には膜が張ったような
疲労感はありましたが爽やかな秋晴れのお陰で気持ち良く会場までの道程
を過ごしました。

今回もPerfumeが縁で付き合っている神戸・京都の友人と一緒に向かったの
ですが行く道すがらもPerfume三昧、いやが上にも期待が高まります。

お昼過ぎにドームへ到着、ホテルにチェックインして眼下のドームをパシャリ。

101103_1250~0001

もうグッズ販売には長蛇の列ができています。それにしても大きいこと!

ゆるゆるとグッズの列に並び、スケジュール帳DBとお菓子セットを購入。
このお菓子セットが何とも秀逸でビタミンドロップの完成度は特筆モノ!

一日限りの祝祭には当然全国からのファンが詰めかけます。ライブではいつも
御一緒させていただく面々、今回は北は北海道、南は沖縄まで沢山の友人達と
ライブ前の高揚感を楽しみ、会場前の幸せな雰囲気を楽しみました。

会場とホテルを行き来していると当然沢山のファンの方々とすれ違います。
自分のいでたちはPerfumeパーカーにLSG10なので当然それとわかるわけで、
何人かの方には声を掛けていただきました。

初めてライブに参戦されるらしいイケメン男子には、

「Perfumeのライブってどんな感じなんですか?ボク、初めてなんです。」

という問いをいただき、自信満々に、

「そのままの期待を持って会場に向かわれるといいと思います。きっとその
 期待を良い意味で裏切ってくれますよ♪」

と先輩風をを吹かせつつ返答。ライブに参戦するらしいベイビーには素敵な
笑顔をもらったり、祝祭前の幸せな空気を一頻り満喫している内に辺りは何時
の間にか夕闇が迫っています。

会場前はあっという間に人、また人の波。この高揚感、たまりません。

101103_1631~0001

人並みの割に意外とあっさり入場ができ、ちょっとした合間で相棒とドーム名物
生Beeeeeeeeeer!!!!!を摂取して準備万端!

会場はライブタイトルのロゴ入りバックステージから中央の帳へ、そしてそこから
三方へ伸びる長い長い通路で繋がれた出島、という構成。

アリーナAブロックの後方通路脇、ステージには少し遠いけど横にはこちら向きの
スピーカーがあり、存分に重低音を堪能できそうな良席です。
暫しの休息とばかりに着席して中央メインステージへ目を向けると上段ビジョンに
はバルーンを手に持つ3人のシルエットが浮かびあがっている。
そしてその後方にはワイヤーが張り渡され、どうやらステージを上空から捉える為
のカメラが仕掛けられている模様。

会場をつぶさに観察するもやはり圧倒されるのは収容された5万人のファンの皆さん。
遠目からでも楽しそうにライブを待っている様子が伝わってきます。

もうすぐ、もうすぐ始まるんだな、と思うだけで全身が粟立ってくるのを感じます。

そんなこんなで落ち着かない心とのやり取りを楽しんでいるとBGMが止み、アナウンス
が場内に響き渡る。散発的だった拍手はそれを合図に息を合わせた一つのリズムへと
変わり、ドーム全体が早鐘のような鼓動を鳴らしているように錯覚する。既に会場は
スターティングオベーション。


そして場内暗転。


静かな音楽の中で重なり合って響く3人の声がライブの始まりと意気込みを高らかに宣誓。

三方の出島からゆっくりとせり上がった3人はゆっくりとではあるけれど確かな足取りで
中央の帳を目指す。

純白の衣装にロングブーケ、今日という祝祭の日を祝う為、ライブという一世一代の晴れ
舞台に決意を込めて臨む為か3人の目、口はキリリと引き結ばれ、視線は広くドームを捉え
ながらも3人にしか見えない一点を見つめるかのようにブレがない。

やがて3人は中央の帳へと吸い込まれていき、見えなくなる。

その間5万人のファンは固唾を飲んでその光景を凝視していた。幾つもの思いを交差させ
ながら。

その交差する線がただ一点、中央の帳に集中したその時、シルエットが浮かび上がると
同時に流れ出す音楽、刻みつける秒針の動作音に乗って流れる3人のハミング。

今日この日までずっと明かされることのなかった秘密。

本当の彼女達が帳の中から姿を現すもキラキラで目が眩んでいる。

シークレット・シークレット。

最高の甘い笑顔で華麗に3人は嘘をついた。

                                 (つづくw)
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Perfume@東京ドーム「1234567891011」
2010-11-07-Sun  CATEGORY: Perfume・LIVE
長らくブログを留守にしておりました。

何度も足を運んで下さった方々、いつもご訪問ありがとうございます。
10月前後から今動いている業務が本格的に稼動し、あたふたしている内
にドーム公演日となり、その後も同じような調子で今日まで来てしまい
ました。

…でも、行けました!見られました!一緒にお祝いできました!

自分にはそのことが何より嬉しく、また感動的な出来事でした。

アリーナA13(にんじん)での参戦でしたのでドーム全体を下から眺めな
がらの観戦でしたが5万人のどよめき、歓声、声援、そして万雷の拍手。


3時間のライブがあっという間に過ぎて、気付けば整理退場の途上にあった
というくらいの感覚でした。

言葉では到底語り尽くせないものがありました。今回視覚的な部分をより
一層磨いて映像作品としても傑作が出来上がるであろうことは確かです。

でも、あの場で身に浴びた感覚は決して映像では再現できない。

一夜限りの祝祭です。

彼女達はそこに持てる全てを注ぎ込んでくれた。

どんなに沢山の練習をしたことでしょう。数多の時間、打合せに明け暮れた
のでしょう。何度励ましあって、幾夜の夜を越えてあの舞台に立ったのでし
ょうか。

それらの答えはあのオープニングに集約されていたと思います。

騒然とした会場が水を打ったような静けさに包まれ、overtureが流れ出す。奏でる
ように流れてくる3人の声に乗って静かに幕は上がり、決意の地に無心で歩を進め
る殉教者のような面持ちの3人が姿を現す。

一歩一歩に込められた積年の思い、3つの点をが互いを引き合うように、近づいて
行く。

眩いばかりの純白に身を包む彼女達は不安げで、それでいてどこか誇らしげで、
そして変わることの無い信念に貫かれた屹然たる表情を浮かべていた。

あまりにも美しくて、息もできませんでした。そして何と言っていいかわからない
感情がこみ上げてきてただひたすらに涙した。


ライブの本編はこれから少しでも時間が空いたところで書いていきたいと思うのです
が皆さんはあのオープニング、どのようにご覧になられたでしょうか。

コメントいただけたら嬉しいな、と思います。

ドーム参戦の唯一の心残り、いつも懇意にしていただいているブロともさん達とお会い
できなかった悔しさもここで晴らしておきたいものですw
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その時は…
2010-10-21-Thu  CATEGORY: Perfume・LIVE
早くなることもなく、かといって遅くもなく、ただ確実に近づいてくる。

後、13日。

その時が訪れるまではただ待ち遠しく、思いは巡るばかり。

どんな風景がそこに現れるのか、どんな思いが自身に去来するのか。

その答えは、あまりにもあっさりと距離を縮めて目の前に迫り、そして通り
過ぎて行くことだろう。

沸点に達した熱はゆっくりとではあるが確実に冷めていく。いつもと同じに
戻っていく。

いつまでもいつまでもその場に留まっていたいけれど、いつまでもいつまでも
その熱を体に内包していたいけれど、いつまでもいつまでもその映像を心の中
に焼き付けておきたいけれど。

それは叶わない。

分かっている。それでも、そんな夢物語の実現を願ってしまう。


こんなに毎日は慌ただしくて、煩わしくて、気忙しいくせに過ぎてしまえば振り返りも
してくれないというのに。


そして、同時に分かっていることがある。


その時は確実に過ぎていってしまうけれど、自分の中に一つの火種を落としていく。

それは何故だか時を選んで、形を変えて現れる。それでも現れた時にはそれだと
自然に理解できる不確かなのに確かなもの。

それは俯瞰すれば一瞬のように感じる僅かな時に手に入れた、宝石の輝きに似て永久
を感じさせるもの。

点を打ち続け、線を引き続け、どこかに向かってずっと描いてきたものはきっと、その
時もまた描き出しているんだろう。

そしてそれはずっと続いていくんだろう。



早く来て欲しいのに、来て欲しくないような不思議な気分。


二つに分かれた自分は2010年11月3日、また一つに重なる。




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