アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
cheer for perfume
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みなさん元気でした。
2010-12-31-Fri  CATEGORY: perfume
暮れも押し迫った今日この頃、先生も猛ダッシュという目まぐるしさで
2010年が終わろうとしております。

毎日仕事に忙殺される日々ではありますが…、

DSC_0023.jpg

昨年と同じく徹夜明け、今年については二徹後の参戦を果たして参りました!

普段はせっかくのお祭りなので出来るだけ楽しむようにしているのですが今回はいかん
せん体が持たず、一応私なりのGISHIKIはこなしつつ、Perfumeを粛々と待っておりました。

DSC_0019.jpg

奥田民生さんの大変良い意味で脱力したステージが終わり、ステージ上は空っぽの状態に。

もう何度も目にしている光景で、この空っぽの空間を華麗に蹂躙する3人を今や遅しと待つ
期待感がモッシュゾーンに溢れています。
近頃だいぶ増えてきた女性ファンの方々も最前付近で彼女達の登場を目を輝かせて待って
いる模様。この雰囲気もたまらなく楽しく、フェスの醍醐味であります。

と、程なくしてBGMが止み、場内ビジョンにNEXT ARTISTを告げる映像が映し出されるや場内
は一瞬の静寂から一斉の歓声に支配され、暖気運転など全く必要のない状態までボルテージ
が上昇。
貪欲なファン達、その空腹にズシリと響く重低音と針が飛んだかのようなノイズ、耳を劈く
爆音の中にサーモンピンク、エメラルドグリーン、ラベンダーの閃光が躍り出す。
音に飛び乗り、激しく踊る中にも蓮っ葉な愛らしさがそこここに点在するこの曲、あの曲とは
まさかの「FAKE IT」!!

なんの準備もできていない状態から一気に沸点に達した瞬間、何かを尋ねるようなポーズに
なるや曲調が転換、華麗なステップとかけあうような振りが楽しい「ねぇ」!
体の向きを変える度に光を反射する3人の衣装はそれ自体がミラーボールのように煌き、そ
の煌きを更に越えるような笑顔の3人がとにかく印象的。ステージ上はあっという間にPerfume
Worldに早変わり。

重たいベース音の中を軽やかにウォーキングしながらすっとポージング、そこから間髪入れず
に人差し指を高々と突き上げる、最早定番と言えるほどに磨きあげたフェスにぴったりのあの
曲、「ワンルームディスコ」!
客席は3人の煽りを受けて右に左に揺れ動き、何か新しい扉を開けるような不安と高揚感を胸
に抱きつつ歓声と共にディスコ空間を協奏していく。この曲がきたらもうステージと客席は阿吽
の呼吸。

息をつく間もなく3曲が終わり、汗に濡れた額を輝かせながら深いお辞儀。そしてお決まりの
ご挨拶を会場全員で唱和。EARTH STAGEいっぱいに広がるお客さんに感嘆し、またご挨拶。
そして今回はドームでも披露された「にんじん」、「じゃがいも」、「たまねぎ」そして会場
みんなで「お~にくぅ!」をコール&レスポンス。あっという間に空間をホームに変える手腕
は堂に入ったもの。

ゆるふわな衣装を纏いつつ、しっかりROCKする!との宣言と共に私が何となく2010年の
アンセムだと感じている「VOICE」が投下!
10年目という節目の年、様々な点を繋げて一つの形、確かな線を描いた彼女達。その在り様
を歌うようなこの曲は愛らしい振りと更なる進化を約するような歌詞が印象的。ただ会場は
そんな感慨などはお構いなしに揺れる揺れる!

徹夜明けの体にずっしり響くセットリストに息も絶え絶えになっているところにフェスでは
久々、後ろからマイクスタンドを持ちこんでゆったりと「マカロニ」を披露。
屋内では見えない秋から冬にかけての高くて吸い込まれそうな青空、視線の先に映る景色の
中をひらひらと落ち葉が風に舞うように儚く、ただ可憐に舞う3人には熱気に支配された場
内をあっと言う間にクールダウン、見せるPerfumeに客席はしばしうっとり。

前曲がしっとりと終わるやいつもの4つ打ちが場内に響き、PTAのコーナーで再び客席は一つに。

練習した振りの中から何が披露されるのかな、という期待は今日最高の出来事、
「The best thing」!
トゥワー以来のフルレングス、随所に見られる可愛らしさ、振りに合わせて揺らめく衣装の
美しさがこの曲にベストマッチ、あっという間に客席に熱気が充填され、3人の笑顔もより
一層輝いてくる。

ああ、もうそろそろかなぁ、なんて思っていると例のベース音が鳴り、あ~ちゃんから
さっきの振り、みんなでやってね!との要請が。大きな手拍子から指ドラム、そして会
場は↑↑↓↓のうねりに支配されていく。この一体感が何より楽しくて、そしてこの曲
がかかると楽しかったライブも終わり、というちょっとの寂しさもあって、やっぱり
ツンデレーションな「Puppy Love」。

さあ終わりかな、と思いきやさっと3人が中央で絡み合うポーズ。ラストになんと
「ポリリズム」!
rockin'onいうところの「国民的ダンスアンセム」、ん~確かに。でもドームに行った
人間には瞬間ちょっと涙腺が滲んでしまう一曲。今日一番の熱狂を呈する客席を氾濫する
レーザー、うねりを上げるループが更に臨界まで押し上げ、やがて天に昇華するように広
げられた両手、観客の手拍子、ラストのループ。

最高のドームを成功させた3人、それからも過密スケジュールで今年を駆け抜ける3人。

でも、心配ご無用。3人は元気でした。そして、その笑顔に明るい11年目を宿しつつ…。


                                           (終わり)

※ 恐らく本記事が今年度最後の更新となります。

  今年、後半は中々更新ができずに悶々とした日々を過ごしておりましたが、
  最後に素敵なライブで締めくくれた自分はやはり幸せ者だと思います。
  
  また来年がPerfumeに、Perfumeファンのみなさんに、当ブログに足を運んで
  下さるみなさんにとってより良い年になることをお祈り申し上げます。
  
  どうぞみなさん良いお年をm(_ _)m


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その先へ
2010-12-23-Thu  CATEGORY: かしゆか
かしゆかこと樫野有香さん、22回目のお誕生日おめでとうございます。

きっと彼女を知る人達全てが皆同じように彼女の生まれたこの日を
嬉しく思っていたことでしょうね。



かしゆか、沢山の魅力を持っています。

容姿や声など見て聞いてすぐにわかるものもあるし、ある程度長く見ている
と見えてくるものもあります。

私が彼女に惹きつけられて止まない魅力はその「向上心」です。

誰であれ嫌なものからは目を背けたくなります。戦略的撤退ということだって
あるわけで、全てを身に受けていたら正直身が持たないでしょう。どこかで逃
げ道ではないですが退き所を持っていないときついものです。

でも、彼女はそういうことをしないように見えます。

正面からその問題に向き合い、自分なりに答えを出し、必ず次に繋げるように
消化をして血肉にする努力を怠らない。

当然そうするのが良いことだというのはわかるのだけどなかなかできない。

彼女が実践していることはそういう部類に入るもので、理想はそうでも現実は、
なんて言い訳をしたくなってしまうことでもあります。
だって右に左に受け流した方が楽だし、自分がやらなくても誰かがやってくれ
るかもしれないし、そう思っているのは自分だけかもしれないし、誰もそんな
ところまで見てないかもしれません。

だからいいじゃない。

いいと思います。誰もそのことでその人を責めることはできない。どこまで行って
も自分の中のこと。そうだから難しいのです。

内なる戦いほど克つことが難しいものはないと思います。

そしてその戦いはとても孤独です。周りは優しい言葉を掛けてくれるし、気遣って
もくれる。それはとても嬉しいけれど、みんなと一緒に笑いたいけれど、でも自分
の中にある基準まで達していないから心からみんなとそれを分かち合えない。

申し訳ないな、と更に自分を痛めてしまう。

それでも自分が本当に笑えるその瞬間まで刻苦勉励を絶やさない。


不器用なのかも知れませんし、正直の上にバカがつく、なんて揶揄されてしまう
かもしれません。

でもね、それは何よりも尊い、美しくて強いものだと私は思うのです。


その美しくて長い髪も、笑うと三日月に変わる瞳も、しなやかで長い手足も、
少し鼻にかかる柔らかな声も好きだけれど、貴女のその心が私は好きです。

またこの一年が貴女にとって幸多く、実り多き年になることを心からお祈り
申し上げます。


そして、ここで謹んで一言。


かしゆか好きッス!(はぁと❤)
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年末進行
2010-12-21-Tue  CATEGORY: 雑記
筆が止まったまま、気付けば今年も残すところ後10日。
そして、かしゆかの22歳の誕生日まで後2日。

ドーム以降も精力的に活動するPerfume。

ベストヒット歌謡祭2010、2010 Mnet Asian Music Awards、Act Against AIDS、
ベストアーティスト2010…。

その他スペイン坂でのラジオ公開収録やら座談会やら。

すっきりスルーして今日まで来ております。

何ともカラッカラな状態なのですが、目の前にあるものをただただ追いかける
毎日であった為にその間苦痛は全くない。正直家に帰ってTwitterを開いて見
て「あ、今日は~の日か。。」と思ったこともしばしば。
特に燃え尽きることもなくドームを終え、一日のon/offが8:2くらいの割合で
暮らして来た為に「ねぇ」をじっくり聴き込む時間もなく一日Perfume無し、
どころか一週間Perfume無しもほぼ普通にこなしてきました。

ただこの週末久しぶりにPerfume関連で懇意にさせていただいている友人達に
会い、心行くまでPerfumeの話をし、WOWWOWのドーム映像を鑑賞し、帰りには
わざわざ自分の為に買ってきてくれたTVbrosを眺めて帰り…。

ん~、幸せでしたね。

ドーム以来久々に会えた友人達、改めて好きだなって思わせてくれたPerfume。


忙しさに流されていつの間にか疎遠になってしまったり、時間が経つにつれて
その存在が希薄になってしまったりは何度も言っていますが致し方ないことです。

でも、暫くぶりに見た彼女達は何も変わらずに、やっぱり輝いていました。

生であっても、映像の中でも、紙面に躍る言葉達であっても、そこには「らしさ」
がある気がしています。

ブレのない姿勢、一貫性のある言行。


彼女達を目にして以来、ずっとずっと思い続けていて、抱き続けている思い。


それには何の、矛盾もない。







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ポケットの中の感動
2010-12-02-Thu  CATEGORY: 雑記
先月、ドーム公演参加以来、仕事がエンドレスリピート状態に入っています。

11/3、夢のように過ぎていった時間をゆっくり反芻する暇もなく月は替わり、
もう師走です。

普段であれば残響のように一つ一つの場面が繰り返し、ふっと気を緩めた時に
巡ってくる感覚に襲われるのですが今回はそのようなこともなく。

だからといってドーム公演が印象として軽かったのかと言えばそんなことは
決してありません。

そのものの景色、音圧、空気、肌感覚、味わい。

それらは筆舌に尽くし難い感動を想起させてくれたし、一挙一動に魂を込めた
3人の姿は毅然としながらも愛らしさを失わず、あまりにも自然に私を笑顔に
させてくれました。

けれど大変口惜しいことにその情景は少しずつ薄れつつあります。

五感一杯に感じ取ったもの達は、どんなに惜しんでみても時が経つにつれて
蒸発するように少しずつ、ゆっくりと、しかし確実に体の中から抜けていって
しまいます。

あれほど確かに感じた熱気も、全てを搾り出すように重ねた歓声も、止め処も
なく溢れるままになっていた涙も、その全てを想起させた彼女達の姿でさえ、
朧月のように輪郭は曖昧になる。

思い悩んでも詮無い事であるし、そうやって循環していくからこそ新たなもの
を身の内に納める余地もできてくる。


別れの寂しさがあるからこそ、出会いもまた愛しいものなのです。



そんなことを透き通るような夜の中で独りごち、何とはなしポケットを探るように
心の中を手探りしているとふっと触れるものがある。


それはあの日の欠片。一掴みの感動。



確かに情景は記憶の層に埋まっていってしまう。


けれど、あの空間で感じた途方も無い喜び、5万人と3人が分かち合った思い、その丈。

それは逆に時を経れば経るほど純度を増し、輝きを湛え、何物にも代え難い結晶になって
掌に触れてくる。


あ~ちゃん、のっち、かしゆかは、それこそ万感の思いを持ってあの場所に立ち、喜びも
悲しみも、そして悔しさも感じつつ確かに私達の前に存在した。

そしてその3人をとてもとても温かく、支え慈しんだ5万人も確かに存在した。

あの祝祭の空間は夢などではない確かな真実として存在し、巡り巡ってまた私の心を温かく
今、満たしてくれている。



まるで恋だね。



彼女達に確かなチャンスを与えた佳曲は、私にも確かなチャンスを与えてくれた。


とても大事なキミの思いは、無駄にならない。


きっと、ずっと繰り返す。


あの光景は甦る。



101103_2031~0001


※ ドーム公演のレポート、途上ではありますがこれほどの時が過ぎて
  続けるのは何ともナンセンスであると思いますので一旦休止致します。
  DVDが手元に届いたらまた書きたいな、と思っています。

  拙いブログにお付合いいただいた方には大変申し訳ありませんが
  事情ご賢察の上、御寛恕いただきたく存じますm(_ _)m

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