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23:30 -終りが始まる刻‐
2009-03-26-Thu  CATEGORY: perfume
今日手元に届いた「ワンルームディスコ」

表題曲は手に入れる前に聴いてしまっていたのですが掲題の曲は
楽しみにとっておいて今聴きました。

オフビートの物憂いサウンドに透明感のあるヴォーカル。

不覚にもある光景を思い出してしまったのでちょっと独白。


大学時代から付き合っていた彼女の実家は福岡。

彼女の卒業を機に遠距離恋愛を始めました。

月に1度、またはもっと間隔を空けてしか会うことができない。

彼女が上京してくれた時、僕はいつもちょっと背伸びして都内の
高層ホテルに部屋を取ってわずかな時間を一緒に過ごしました。

汐留やお台場で終電ぎりぎりまで遊んで部屋に帰り、二人で眺めた
夜景は儚く美しく、遊び疲れた二人から少しずつ言葉を奪っていきます。


この夜が明ければ、また二人は別々の場所でお互いの日常を
過ごすことになる。

そこにもう、お互いの香りはない。

わずかな時でさえ、隙間ができるのが怖くて、でもいくら言葉を
連ねても埋まることのない絶対的な距離。

きっと彼女も僕も知っていた

この隙間を消してしまう言葉があることを

でも、それは歩き始めた二人の今が壊れてしまうことも意味している。

僕らは、それを選ぶことができなかった。

ただ、離れたくない 離したくない。

子供じみた熱情と成熟し始めたステージの狭間で

揺れる思いに翻弄されるばかり。

もどかしく求めあいながら

終りが近づいてくるのを感じている。

今が唯、ずっと続けばいいのに…

23:30、終わり始める刻 止まらない 止められない……


Perfumeの曲はだんだんと彼女たちの等身大の目線にピントが合って
きたのかもしれませんね。それは中田さんがより彼女たちを把握したか
らでしょうか。

この曲を彼女達はどう感じているのでしょう。

過去のフォルダが突然開いた自分にはちょっと苦い、でもいいようもなく
惹かれる魅力がある曲です。

 


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