アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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見上げた空は、
2009-10-23-Fri  CATEGORY: perfume
とてもとても高く、風はだんだんと冷たくなり、日一日と秋の色を濃く
深くしていきます。
暑かった夏が嘘のように体を撫でていく風はさらさらと、肌の上を滑って
また空の彼方へ吸い込まれていきます。

秋はなぜ心を感傷的にさせるんでしょうか。

何となくただ浮かれるままに過ごして来た夏の記憶が、空っ風に吹き集め
られるように心に舞い戻ってくるからでしょうか。まるで思い出を反芻するよ
うに色々と思い浮かんできます。


初めて行った代々木のLIVEのこと、「直角二等辺三角形TOUR」に浮かれて
いて一時的に忘れていたけど、今色々思います。

初めて見たPerfumeのLIVE。

煙る会場内が暗転して徐々に宙へ上るミラーボール。

不穏なシンセのintroで始まり、ライトの中に浮かび上がる3人のシルエット。

洩らすともなしに漏れ出たどよめき。姿勢を正して指をくねらせ、弾けるように
笑顔を爆発させて華麗な舞を魅せるあ~ちゃん、のっち、かしゆか。

出し惜しみをしないセットで観客を一気に興奮の極みへと誘う。手探りをする
暇もなく、会場中に満ちる複合拍子に、Perfumeに酔いしれる。

観客の精神状態を表すかのような、緊急事態を告げるようなサイレンと共に
会場を蹂躙する音と光、高飛車な瞳が刃のように冷たく会場を切り裂く。

introは妙なる調べ、輝く光の中で微笑みを交わしながら輪を作って踊るあの
曲。3人の笑顔にただ、感傷を抑えられない。視界が水面に沈む。

「What is Disco?」

club YOYOGIは大熱狂。3人の声が、センスが縦横に飛び、記憶も消し飛ぶ
メインフロアはDJ Perfumeによって最高潮の時を迎える。

そのままのスピードで最後まで駆け抜けた3人。キラーチューンで畳みかけて
ラストの曲。

このLIVEを噛み締めるように、篝火の中を踊るでもなく、ゆっくりと歩んでは返す
3人。その光景は余りに美しく、あ~ちゃんが絞り出し、のっち、かしゆかが心を
合わせて告白した思いがオーバーラップしてやけに琴線に触れる。

ただ、体を動かすこともなく代々木の天井を見上げながら聴いた。


何も言いたくなかった。ただ、Perfumeが素晴らしくて、寧ろ言葉は出ない。

前年の暮れから急速に膨れ上がったPerfume熱をあのLIVEは余すところなく
満足させてくれて、更に深くPerfumeを好きになることができた。

自分が初めてPerfumeと邂逅したあの場所。

きっと忘れないし、どんなものも上書きを許さない鮮烈な記憶だと思う。

Perfumeを語るとき、過度の感動話はいらないと思う。それは望んで展開され
ているものではないだろうし、その輝きは人を介せば介すほど本来の輝きから
離れていってしまうように思う。

それがどんなにか美しくて、心を打って、在りのままにその言葉を受け取れる
ものなのかどうかは、それを目にした人自身が判断するもの。

だから、さらっと伝えたい。

Perfumeの良さってどんなとこだって??

う~ん、音楽もかっこいいと思うし、ダンスも印象的だし、トークも面白いよ。でも、
やっぱりLIVEがいいと思う。きっと、見たらわかってもらえるんじゃないかな?

でも、これはちょっと見てもらってもいいと思う。

このLIVEに参加することができた自分はあ~ちゃんが語った言葉と同じようなもの
を持って家路についたのです。

この幸せな物語は永遠だよって思いながら…。






ついでのようだが受験生は必聴のLOCKSも貼っておこ♪

 ⇒ Perfume LOCKS -091022-
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