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冬の楽しみ
2009-11-12-Thu  CATEGORY: 雑記
今晩はまるで冬のような寒さです。

Perfume LOCKSはどんな内容だろうかとちょっと気になるけど外気の
冷たさが心地よくて遠回り。

気付けば11月も半ば過ぎ、街は少しずつ冬支度に入り始める頃。

12月はお祭り騒ぎで誰もが異国の聖人が誕生した日をお祝いする空気。
それに向かって一つ、また一つと形を成して行く街並み。

この時期はどうにも独り漫ろ歩くのが気持ちいい。誰といても、どこにいても
どこか上の空になって、気がつけば独り影絵のような世界を歩いている。

楽しそうであればあるほど、煌びやかであればあるほどその影の部分が
良く見える。人も、街頭にあるどんなものも後ろから光を当てられてカタカタ
と動く機械仕掛けのおもちゃのよう。

目が合っているようであっていない、見ているようでその実何にも見ていない。
でも、その風景を感じるのが好きでふらふらと出歩いてしまう。

街を抜けるとそこは満点の星空で、そこが知れないように暗い。銀河鉄道の
夜で、ジョバンニとカンパネルラが別れていくサウザンクロスのような。

何故だか冬にならないと気分が盛り上がらない。

きっと寒さが人恋しくさせるからなんだろうな、なんて思う。

何となく寂しくて、でもそれを人といることで埋めたくもない。この独特の寂しさ
を寧ろ楽しむように人中の独りぼっちを感じたいから。

いい加減歩き疲れて、体も冷えて、その体をぐっと自分で抱いて温めてみる。
冷えた体の芯にある、かすかな温もりを掘り起こす。

そうやって体温をより愛おしく感じたりして、また陰陽をひっくり返した世界に
帰って行きたくなる。

昔から冬になると必ずする独り遊びw

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