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Perfumeの物語性
2009-11-15-Sun  CATEGORY: perfume
早起きにも失敗し、お定まりのコースで一日を過ごす。

夕方から世界遺産見て、その後はずっとNHK。最終的にMusic Japanで
締めようという腹積もり。

ぼけ~っと大河ドラマを眺めながら思う。

時代や脚本が変われば歴史上の人物達にも色々な味付けが為される
ものだなぁと。

世に言う「事実」というものは唯一のものだけれど、その事実は果たして
万人が知ることのできるものだろうか。
例えば歴史上の人物の場合は当時の書物や絵画などで存在が確かめ
られ、足跡やおおよその性情などが明らかになる。けど、これは事実かも
しれないし、事実でないかもしれない。

人によって評価はまちまち、時代によっても違う。結局は推定の域を脱し
ないもの。まるで事実のように語られるものも新たな発見でもあればすぐ
に覆る。
結局本当の事実なんてものは同時代にいて、その人物の間近にいた人間
にしか感じられないだろうし、それにしても主観が入ることから逃れられない。

出来事としての事実は共有できるけど、人物評なんかはどれかが事実なんて
言うことはできない。

だから嫌いな人は嫌い、好きな人は好き、そういう風に分かれるのは当たり前。



掟氏はPerfumeの魅力の一つに「物語性」を挙げている。

これは諸刃の剣だよなぁ、と感じる。その物語をどう受け取るかは大きく分かれ
るから。
「物語り」はその語り部によって様々な形に変わっていく。受け取り手によっても
変わっていく。それが発信地から離れれば離れるほど大きく変わる。表現の仕方
一つでその性質を逆転させることだっていとも簡単にできてしまう。

過度の物語りには注意が必要。

作用によっては事実と思しきものから離れて「物語」が独り歩きをし、いらぬ諍い
を起こしたり、人を不信感の淵に立たせたり、大きな動揺を呼ぶ事がある。

世にある様々な物語には様々な効用がある。感情を想起させ、行動を生じさせ、
今よりどこかへ何かしらを動かす力がある。

そういうものに触れる時に何より大切にしたいものは判断をする自分。

何かのせい、人のせいではなく、自分がそれに対して判断を下すこと。これこそ
が肝要。

自分のスタンスは固まっている。

Perfumeは素敵。何よりも実物に触れることをお勧めする。事実はそこにある。



追記

アクセスが30,000を突破致しました。足を運んで下さった皆様に深く感謝申し上げます。
この数字、更新の励みにさせていただいております。ありがとうございますm(_ _)m
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