アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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来年のPerfume
2009-12-31-Thu  CATEGORY: perfume
どうなっていくんでしょうね。

TVにも当たり前に出るようになって、FESでは一番大きいステージを任され、
LIVEをやれば10万人を動員し、アルバムはプラチナ、DVDはゴールド。

飛ぶ鳥落とす勢いなのは確か。

Perfumeのその素晴らしい魅力はかなりの層を捉え、そして一巡したんじゃない
でしょうか。

この次の動き、いつもそうですがそこがとても楽しみ。

トゥワーの後はついにドームへ行ってしまうのか。大きい箱を求めれば行き
つく答えはそこ。音や密着度とはトレードオフだけれどより多くの方が彼女
達を見ることができる。

そうなった時、初見の方が見るPerfumeとはどんな印象だろう。

今年2回のフェスを体験してたくさんの方のLIVEを一度に見ることができました。
まさにLIVEの醍醐味を満喫させてくれるようなパフォーマンスで大満足。ちょっと
Perfumeを忘れるくらいの衝撃がたくさん。

そんな中で思うこと。

Perfumeは大きなハンディキャップを抱えてLIVEをやっているのかもしれないという思い。

Perfumeは余り歌いません。演奏もしません。

文字通り裸一貫のパフォーマンスで魅せるグループだと思っています。

余りにも魅力溢れるパーソナリティ、変幻自在のトーク、可愛らしくカッコいい
ダンス、それ一つが楽器のように調律された歌声、時折かぶせる生の声。圧巻の
ステージ演出。一つ一つが完璧な計算のもとで行われる。

だから即興性は結構理解されづらい。

実際はあると思います。だって生の彼女達がそこに在るのだからそれ自体が即興性
の塊だし、細かい動きや表情などはそれに溢れている。
でも例えば歌声で感情を表現したり、演奏に思いを乗せたりすることは今のところ
得意とするジャンルじゃない。

彼女達のライブ感を、それを感じるには一定の距離感が必要ではないでしょうか。

今回のTOURを通してたくさんの彼女達を感じることができ、その大きな魅力に夢中
になりました。
近くで彼女達を見ることができたし、遠くからそのステージの素晴らしさを俯瞰する
こともできた。どちらも甲乙つけがたい素敵な瞬間に溢れたものでした。
でもこれはひょっとしたら通常以上に彼女達に魅了された人間だけが持つ感覚なのか
もしれない気がしています。

仮にまだあまりPerfumeというグループをご存じでない方がライブに足を運ばれ場合、
そしてそれが彼女達から余りに離れた場所での参加となった場合、彼女達の魅力が
ちゃんと伝わるのでしょうか。
距離が余りに離れてしまえばその細かい表情の動きも繊細なダンスも百面相のような
表情で繰り広げられるMCもはっきりと捉えるのは難しい。

そうなった場合、よく言われる言葉が頭を過ります。

「音源は事前に用意されたもの、それに合わせて踊っているだけ。それってライブ?」

僕からすれば「ライブだよ」の一言で片付いちゃうことなんですがが、ファクトだけ
を捉えれば事前に用意された音源で、進行表に則って演じているのは確か。

問題はそれがライブと捉えられるか否かだけです。

「ライブ」という言葉をひも解けばそれは「録画」でもなく「録音」でもないことが前提になる
ことが多いし、その前提が醸すものは恐らく演じられる生の姿、即興性でしょう。
他の芸能、演劇や能、歌舞伎のようなものでは変わらないことが美徳であるものもあり
ますが、そこでも個々演者の独自性をどう織り混ぜるかに優劣や好き好きが関わって
くるところは同じ。

一時期あ~ちゃんが頻りに作詞も作曲もしないし、ということを盛んに口にした時期が
あります。代々木ではTVの前、観客を前にしないパフォーマンスに意味を感じづらいと
とも言っていました。そんな演者の悩みを口にしたところをみるとどちらかと言えば伝統
芸能のような即興性をある意味排した予定調和の中で違いを表現するような部類のライブ
を志向しているのかとも感じます。

そうであるならやはり距離は重要なファクターであるように思います。

今のままのPerfumeでドームのような場所でライブを行った場合、それはどのように捉え
られるのでしょうか。

やってみなければわからないことだろうし、きっと楽しむことはできると思います。
実際アリーナスタンドのかなり上方でライブを体感した時も楽しかったです。

ただ、そうやって感じるには一度ある程度の距離の中で彼女達を体感する必要がある
のではないでしょうか。

ライブハウストゥワー、その為の布石?

そんなことも考えます。しっかりとファンの心を掴んで、それを前提にドームで単独 
公演。そんな筋書きかしら。


でもきっとそんな浅い予想を覆すような展開を持ってきてくれるでしょう。

ロッキンオンの兵庫氏が仰るようにPerfumeはライブの度に闘っているのだから。その
パフォーマンスをどこまで磨いていけるかに掛ける思いはそんな想像を絶対に超えてく
るはず。
中田さんはご自身の役目として第一段階は終わったと仰っています。次は中田さんに
こういうのやりたいと言ってきてくれるのを待っているとも仰っています。

2010年のPerfume、10年の節目を迎えて更に輝きを増すはず。

「今や僕たちは、彼女たちがいつかアイドルじゃなくなることまで知っている。でも、
 だったら躊躇する理由はどこにもない。モタモタしてると彼女たちを見過ごして、
 ただ時代が過ぎていってしまうんだ。」(QJ74)

グダグダ色々書いてみたけれど、彼女達から今年も目を離すつもりはないし、目は
離せないです。

今年もPerfumeに魅了されよう。

何言ってるかわかんなくなったところで年も明けました。

どうぞ皆様、今年も宜しくお願い申し上げますm(_ _)m

今年こそはPerfumeの魅力、その深奥に迫りたい。
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コメント

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コメントゾア | URL | 2010-01-02-Sat 22:21 [編集]
あけましておめでとうございます
塾の疲れで全然更新しきってないです・・・
これから頑張ろうと思います
ほんねんもよろしくお願いします
Re: ゾアさん
コメントakira109310 | URL | 2010-01-03-Sun 00:28 [編集]
コメントありがとうございます。

> あけましておめでとうございます

明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしく♪
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