アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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Perfumeが喚起する「感動」
2010-01-04-Mon  CATEGORY: perfume
掲題のそれはPerfume界隈にはかなりの数があります。

ミドルクラス以上のPerfumeファンなら最早必須科目に近い動画である道夏大陸
これを見て感動の余り涙した方は多いのではないでしょうか。

動画自体の出来が素晴らしいこと、作者の伝えたい思いがひしひしと伝わる
こと、そして何より彼女達の姿があまりに健気で屈託がなく美しいこと。

それらがPerfumeファンを誘引して止まない要素だと思います。

Perfumeとその活動が生んだ感動秘話、一定以上にPerfumeを知っている制作者
が創る番組にはスパイスとして必ずと言っていいほど使われました。

一時期NHKはあざといほどにPerfumeの感動秘話を放送し、衛星放送では感涙に
むせぶあ~ちゃんをこれ見よがしに編集したVTRを放映しました。

あ~ちゃんは特に感動するとよく泣きます。それはとても美しいし、彼女の
様々な思いを見聞きしている者にとっては特に共感を呼ぶもの。ライブなど
ではかしゆかも感極まることがあるし、のっちもかなり耐えている時がある。

感極まる様、それは思いを込めてパフォーマンスに打ち込み、それを見て自身感動
し、一緒に楽しんでくれるファンを見て自分達のしていることを確認する作業の過
程で偶発的に起きているもので、決して意図があってのものではないでしょう。

ただ番組として制作されたものがそれを宣材として使う際、どうしても演出過剰に
思えてしまう。本来は偶発的に起こるものをたまたま見聞きできる幸運に恵まれて
いるだけのものなのにそれがあたかもPerfumeの代名詞かの如くに主張する。

彼女達の思いは至って真剣で、そこに打算的なものを私は感じません。自分で選んだ
言葉で、自分の意思を自分の意志で話している。彼女達の話やインタヴューを見聞き
する時にはいつもそう思います。

ただそれが新聞、雑誌、各種メディア、そしてファンの間で余りにも語られ過ぎる
と食傷してしまう。またそれ自体が持つ意味合いが空虚に感じてしまう。

Perfumeを見聞きすることにおいて過度の物語りはご用心。飽くまで自分で掘り起こし、
自分の目で見聞きし、自分の五感で感じたものが何よりも感動をくれるはず。

その鍵は生のPerfumeが持っている。

彼女達にこそ最も強く備わっているもの。自分で確かめて大きな喜びをくれるもの。
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コメント

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同感です
コメントエル | URL | 2010-01-07-Thu 16:06 [編集]
まずは、遅ればせながら明けましておめでとうございます。
今年は3月上旬の、何と、ちょうどトゥワーに間に合うタイミングで日本に帰任が決まりましたので、また今後ともよろしくお願いします。

さてakiraさんのご指摘、私も同感です。以下、やや辛口な部分を含みますが、Perfumeを愛する気持ちに偽りがないことをまず先に誓った上で、私の考えを述べさせていただきます。しかも長文ですが、ご容赦ください。

ポリリズムで初めてHEY×3に出演した時に結成からの年数について言及していますが(つまり下積みが長いことを示唆)、あれはやはり事務所もある程度、それを1つのアピール要素と考えていたのではないかと思います。私の率直な感想としては、結成からではなく、デビューから年数を数えるのが普通ではないか(インディーズのでもメジャーのでもいいのですが)、小中学生の練習生時代は、結成してから長いという意味での年数には入れても、下積みには入れないのではないか(すなわち下積み年数の過大表示になっているのではないか)、との印象を受けました。

しかしながら、彼女たちのひたむきな努力、前向きな姿勢は、そんなことはどうでもよいと思わせるだけのものがあるので、私も年数がどうかということよりも、むしろその姿勢こそが重要であるという結論です。Perfumeストーリーの1つの頂点ともいえる道夏大陸など、ある意味のどん底から、めげずに上を目指し実現していく、シンデレラ・ストーリーと呼ぶには余りにも期間の長い成功物語が感動を呼ぶのは自然なことだと思います。そこで私も、武道館とDream Fighter/願いに至るまでの感動ストーリーを存分に味わわさせてもらいました(ライブには参加できませんでしたが)。

一定の到達点まで行き着き、そんな苦労話をもはや必要としないだけのグループになったと思い、どのような展開を見せるのか、大きな期待と少しの不安を持って迎えた2009年。しかし、メディアはやはりその感動秘話という切り口が一番視聴者に訴えやすいということでまだ安易に使い続けている部分があるように思います。

私が参加した名古屋の直角二等辺三角形ツアーのライブでの最後のMCで、あ~ちゃんは昔の苦労のような話はあまりしたくないんだけど、ということを前置きとして言っていました。ネガティブなことを言うのが嫌だといつも言っているあ~ちゃんらしい発言で、やはりそうかと、安心をしました。それでも頑張ればボンクラでも何とか夢を叶えられる、誰かが努力を見ていてくれるという発言をしていたのは、年下の子供達から「憧れる」と言ってもらえるまでの、パーフェクトとまでは呼べないまでも、スターという存在には確実になったことを踏まえての、責任感が芽生えたからこそのことなのだろうなあと思って聞いていました。だからこそ、やや説教ともとれるほど熱が入っていたのだと思います。私は、これはあ~ちゃんらしい、非常に誠実で思いやりのある行動だとプラスに評価しています。いずれにしても、akiraさんのご指摘のように感動は押し付けられるものではなく、自分が何かから感じ取るものである、というのはまさに私も思っているところです。

こんな長い文を書くなら自分でブログをもつべきかもしれませんが、私は今年の(現在の)かしゆかのようにはなれそうにないので、akiraさんのブログ汚しになってしまいました。失礼しました。
Re: エルさん
コメントakira109310 | URL | 2010-01-07-Thu 23:26 [編集]
コメントありがとうございます。

こちらこそ遅くなりましたが…、
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ
宜しくお願い致しますm(_ _)m


> 今年は3月上旬の、何と、ちょうどトゥワーに間に合うタイミングで
日本に帰任が決まりましたので…

これは朗報!その節は改めまして宜しくお願い致します☆

超長文のコメントありがとうございます。読み応えありますね。

今年一年間、Perfumeマネジメントチームは動きあぐねたのではないでしょうか。
そもそもの根幹であるPerfume自体が若干の悩みを持っていたが為に。
そこから再び歩きだす為に09年は使われたのではないか、そんな気がしております。

あ~ちゃんの説話は名古屋以前、ホールツアー時にも幾度か聞く機会がありました。
が、以降は聞いた記憶がありません。
あの説話自体賛否両論の的になりそうですし、ストップがかかった結果以降聞かれ
なくなったのかもしれません。
でもあの話は必要だったと思います。ファンに向けて話すことと同時に自分に対し
ても今の立ち位置を明確にする意味があったという点で。

彼女達が一番大事にする場所でそれを話すことによって自分の中での意味合いを
より確かにする。ブログのようにそこに残り続けるものとして表現するのではなく、
飽くまでライブ、その即興性の中で表現すべきもの。彼女の中ではそういう位置づけ
の話だったのかもしれません。

真偽の程は定かではありませんし、妄想である公算の方が大ですが、私の心にも
エルさんの心にも、あの空間を共有した会場の皆さんの心にも何がしかの印象を
残したはずです。
その感動、純粋に心が動いた、という事実はあの場でそれを身に受けられたから
こそ得られた感情だと思います。そういうものをこそ大事にしたいと思います。

在りのままを感じてもらう。それがとても難しいから一定の方向付けをすること
は必要だと思います。けれど、多様な魅力に溢れるPerfumeを一方向に固定して
しまうのはもったいない。私達ファンにもっと色んな魅力を見つけさせるくらい
の心積もりでプロデュースしていただけたら嬉しいですね。
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