アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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引き続き⊿DVD
2010-01-25-Mon  CATEGORY: perfume
一陣の風が会場を吹き抜けるようなintro。

その時を待ちわびた空間にカウントダウンの声が高らかに甘やかに響く中
で突如として暴力的な重低音がその音を歪ませながら蹂躙する。

無数の⊿が舞い踊りながら3つの円に収束したかと思う間に幕を開け放って
顕現する3人。

このシーンは何回見ても体が粟立つ。

観れば観るほど自分が会場で感じたものとはまた別物のように存在する世界。

観客視点のみでは得られない多面的な迫力に少し酔いを感じていたのかもしれない。

ライブはその会場に集約する熱量を身に受けてただひたすらに熱狂するもの。
その縁を感じることにもこのDVDは当然役立つ。

けれど観れば観るほどに魅入られていくようです。

斜め上から見る隊形の面白さ、正面からみる調えられた美しさ。特に踊りが
動きを複雑にするパートでは様々な角度から全景を捉えてから徐々に寄り、
個々の表情や手の動き、瞬間ロックされたポージングを抜く。

サビにかかる手前、照明が3人に集約される際にはその光の走り際を捉えて
画面の前の自分を自然に動きの中心へフォーカスさせる。
3人でも客席でもない照明を瞬間映し、焦点をぼかすことで曲間の場面転換
を入れながら絶えず3人のいい表情を押さえる。

う~ん、関さん自身挑戦するところが大なのかもしれないけれど、本当に彼女
達が映える瞬間を最大化させようとして撮られた映像なのだと思います。

被写体の何が美点で、どこを強調するのがいいのか。考えていらっしゃるので
しょうね。当たり前なんですがそれを感じるとついニヤけてしまう。

まるでドキュメンタリーのようだと思わないではないのですが、これはフィクション。
壮大なショーの記録。リアリティーショーという趣きではないかと思っています。

ライブという一世一代の舞台を演じきる彼女達。

観客としてそのショーに参加し、そのショーの中に住まう彼女達に何がしかの影響を
もたらす。または同じショーの演者としてその舞台を完成へと導く。

そういった相互の関わり合い、その中で見事にPerfumeを演じる彼女達がいる。

被写体の大事にしているもの、それを嗜好する者が大事にしているもの。
それを映像に封じ込めるのがプロの仕事なのですね。
その映像は個として充分に作品と呼び得るものですが、その作品が喚起するもの
はやはりその被写体の素敵さ加減。

何とも素晴らしいDVD。

私彼女達のライブ、その虜ですがこのDVDにも心奪われてしまいます。それは
決して彼女達が美しく躍動しているからだけではありません。

多分ねw

関さん、様々なカットを挿入していますがZGの時にあ~ちゃんの足を瞬間大写しにしたのは何故だろう??

このMVも面白い☆




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