アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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コンサバ
2010-04-18-Sun  CATEGORY: perfume
になってしまったのかなぁ、とも思います。

新しい挑戦、まだ見ぬステージ。挑みかかるTeam Perfume。

ああ、まだドーム公演のことについて考えているのですがねw

収容人員は45,000人~50,000人くらいでしょう。

このサイトに座席関連の情報が詳しく載っています。

 ⇒ 東京ドーム座席解説

前回の記事でも書きましたが恐らくドーム公演はほぼ時代の要請だと
思うのです。例えばドームを2公演すればその動員数は実に10万に近い
数字をフォローできます。この数字はPerfume史上最大のTOURと謳われた
直角二等辺三角形TOURの総動員に迫ります。

それだけ沢山の方々を少ない日数と場所でPerfumeのライブに参加させる
ことができるわけですから需給のバランスはとれるんじゃないかと思います。
今まで場所が、日程が、という理由で来られなかったり、加熱するチケット
争奪戦に敗れてしまった方々にとれば確実に体験できるチャンスです。

音響面での問題も今まで20年近くのノウハウの蓄積によってかなりの部分が
解消されているとも聞きますからポジティヴな材料がないわけではない。

ただやはり広ければ色んなものが拡散するのではないかと思うんです。

音はもちろん熱気もまた拡散の対象だと思います。

例えばチケットの割り当てで会場中に万遍なくファンクラブ等のコアなファン
を配して熱気の平準化を図るなんて方策も聞いたことがありますがそれにも限
界があります。

より大きな箱で、という方向性自体がどうしたって浅く広くのイメージを持って
しまうのでそれ自体は覚悟の上なのかもしれませんが、例えば間近で見る熱気、 
彼女達の一挙手一投足にこもる繊細なバランス、波が体を打ち抜くような音圧
を知ってしまった人間にはどうしたって不足感がある。

もっと沢山の人に、より大きなステージで。

それが彼女達の持つ夢であり、一事業としてのモデルであれば否応のないものです。

ただ、Perfumeを普遍的な存在にしてしまいかねない一歩のようにも感じてしまう。

中田さんのいう「1音目から鬼キャッチーだよね。」

ポリリズムはキャッチーだったから売れたのか。彼の言い分としてはポップな部分を
落とし込んで出来ているという。でも「ん?なんだこれは?」とまず思わせ、何度も
聴きたくなっていつの間にか毎日のお供になっていた、というのはキャッチーという
ことでもない気がしてならない。

Perfumeはキャッチーであるべきなのか。

個人的に言えばNo。

連々と書いてきたけれどそういう先例を引く形自体がとても保守的なのではないか、とも
思う。もっとプログレッシヴにものを考えた結果がそうである可能性は全く否定はできない。

そういう得体のしれない期待感。

そういうものを纏って彼女達が存在していて、そういう風に思う事がナチュラルである限り
彼女達はキャッチーではない。

と思いたいw
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コメント

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コメントelectrocat | URL | 2010-04-19-Mon 10:57 [編集]
>Perfumeはキャッチーであるべきなのか。

面白いテーマですね^^
ちなみに僕はyesです!

個人的には、これまでのPerfumeの楽曲は100%と言っていいほどキャッチーだと思います。
比較的単純で覚えやすいメロディー。
童謡かと思うようなメロディーラインも少なくありません。
そこに特徴的な目玉フレーズ(曲or詞)が挟まる。
Perfumeが難解になってしまってはならないと思いますので「キャッチーであるべき」だと思います。

こんなキャッチーな曲たちは、アレンジによっては恥ずかしくて聴けない代物になりますが、ヤスタカはジャンルを超えて、曲とアレンジの間に「お!」っ思わせるギャップを作ってくる。
童謡+シリアスな歌詞+テクノポップアレンジ(一例)みたいな^^
このギャップが生み出す新鮮さがPerfumeの強みの一つだと思っています。
『不自然なガール』はこのギャップが少ないのが心配でもあるけど、Perfumeが演るから新しいというギャップを作ってきた。
これはファンには伝わるけど、Perfumeをよく知らない人には、新鮮さは伝わらないと思います。
キャッチーではあるけど、新鮮味がない・・・これはPerfumeに期待するところではありません。
akiraさんが心配されるコンサバの気配はこの辺りにあるのではないでしょうか?

もう一つ、ヤスタカは「キャッチー」という言葉を、音そのものにも使っていると思います。
「1音目から鬼キャッチー」という表現は、メロディー評価の誇張表現の他に、音自体へのこだわりや自信が窺えます。
音に関するこだわりはもちろん続けて欲しいですし、音自体のキャッチーさも追求して欲しいと思います。

さらに、ギャップがキャッチーという事もヤスタカは考えているように感じますが・・・

ということで、不自然なガール路線は長くは続けられないため、今後の方向性はまだまだカオスですね~^^;

長文ごめんなさいm(_ _)m
Re: electrocatさん
コメントakira | URL | 2010-04-20-Tue 01:35 [編集]
超長文のコメント、誠にありがとうございます♪
読み応えたっぷりですね☆

私、キャッチーという語の捉え方が今一つ曖昧でした。

(特に音楽などで)旋律が覚えやすい様。

こちらの意味で捉えればYesと言えなくもないです。

受けそうである様、人気になりやすい様。

こちらの意味でいけば限りなくNoに近い。

中田さんの一本のメロディから限界ぎりぎりまでいじくり倒した
ような曲が本当に好きで聞けば聞くほど馴染み、気分によって、
また聞き続けることによって味わいが変わるような部分は大きな
魅力です。
ただいつも聴いた瞬間から心を鷲掴み、というよりは聴き続ける
ことによって得られる面白みがより強く自分の印象に残っている
為にキャッチー、という印象がない。

それは彼女達にしても同様で、初見の時にはそれほど強いインパクト
はなかったのです。それが様々なシーンでの彼女達を見聞きすること
によって少しずつイメージが形成されていき、また解体して再構築さ
れ、という過程を繰り返して今に至ります。
ですから今でも完全無欠、というよりはどこかしらが足りないんだけ
どその不足感が良い意味で余白を作り、時々に違う要素がその不足感
を足りない以上に補っていくような感覚があります。

そんなキャッチーという言葉とは少し離れている場所に存在する印象が
Perfumeに抱く私の印象です。

>Perfumeはキャッチーであるべきなのか。

そんな前提でこの問いにはやはりNoと答える次第です。


> Perfumeが難解になってしまってはならないと思いますので
「キャッチーであるべき」だと思います。

仰る通り、難解に過ぎることは良いことではありません。掴み所が
どこかにないと裾野の広がりがなくなってしまうでしょうし。


> このギャップが生み出す新鮮さがPerfumeの強みの一つだと思っています。

ここも大いに共感致します。小気味良いまでの新鮮さ、こちらがcatch upして
いかなければいけないような感じです。

> キャッチーではあるけど、新鮮味がない・・・これはPerfumeに期待するところ
 ではありません。
> akiraさんが心配されるコンサバの気配はこの辺りにあるのではないでしょうか?

仰る通りかもしれません。まだまだ聴き込みが足りないせいもあると思いますが。

> さらに、ギャップがキャッチーという事もヤスタカは考えているように感じますが・・・

私自身キャッチーという言葉に捕らわれ過ぎていると思います。彼はもっと自由な
発想で活動されていることでしょうし、言葉尻を捉えてああだこうだいうことは詮
無いですねw

> ということで、不自然なガール路線は長くは続けられないため、今後の方向性は
 まだまだカオスですね~^^;

ここから始まるものをちゃんと見ていないので何とも言えませんけどね。
このざわつきが不自然なのかナチュラルなのか…。

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