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スパイス/GLITTER
2011-11-21-Mon  CATEGORY: perfume
はい、またしても更新の間が開いております。

週末にまとめて更新!が目下の目標です。


さてフラゲもしっかりとし、寸暇を惜しんで聴きこんでいます、「スパイス/GLITTER」

様々な寸評を斜め読みしてみると、中田さんのタイアップを意識した
曲作りの巧さや、数段大人びたPerfumeの歌唱具合が称賛されている様
です。

いや全くその通りですね。

A面のスパイス、PV監督は島田大介氏。

サカナクション、9mm Parabellum Bullet、凛として時雨や秦基博、木村カエラ、
安藤裕子、一青窈など沢山の方のPVを制作されています。

スパイスのような一種退廃的で物憂い映像や幻想的なもの、物語性の強い
ショートフィルムのようなものまで多彩な映像作品を世に送り出しています。

関さん、児玉さんとは少し違ったPerfume、新鮮ですね。

作詞作曲は言わずと知れた中田ヤスタカさん。

今回もinstが大変に心地よいです。サビの後ろで流れる少し歪んだ音、堪らない
ですね。曲の展開が劇的でサビへ向かう盛り上がり方はさすが、としか言いようの
ない流れ。鼓のような音、三味線のような音なども巧みに盛り込んで耳馴染みの良い
曲になっていると感じています。

詞へ目を向けていくと、言葉自体は平易で少ない。

けれど安定の中で揺れる気持ちが巧みに表わされている気がします。ちょうどPV中で
揺れ動く水面のような規則的な不和、とでもいうか。

全ての世界が極彩色の輝きを放つような導入期を経て、どこかパステル調の淡い色彩
の中で日々を暮らしているような錯覚に陥っている。
予期できる幸せ、安定のある毎日。どこにも、何も不満なんてないのにざわつく心。
敢えて耳目を向けていないだけで、そこにはちゃんと未知への扉がある。でも、それ
を開け放ってしまうことには躊躇もある。

それを開け放つことはドキドキもハラハラも含んでいる。そして全てが見えてくるはず。

そう、ほんの少しのスパイスがあれば、私の体はまた原色の色使いに満ちてくる。

わかっているけれど、開けないほうが、知らないほうがいいのかもしれない。

知ったらもう、後には戻れない。


スパイス、聴きながらふとマザーグースの詩が頭に浮かびました。PVの映像にも
少し投影されているような気もします。


「おとこのこってなにからできてる?」

という訳がついている詩の一節で、

「おんなのこってなにからできてる?

 砂糖とスパイス

 素敵な何か

 そんなものからできているよ。」


そんな詩だったと思います。


甘くて刺激的、そして何か素敵。

Perfumeのことみたいですね♪

と、一頻り気持ち悪くなったところで、また次回。


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