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perfumeの新たな局面~Dream Fighter~
2009-01-26-Mon  CATEGORY: Perfume・楽曲
perfumeの楽曲には大きく分けて3乃至4回の転機があると思います。

①もみじレーベルからデヴュー当時のアイドル的楽曲
②中田ヤスタカ氏、きの子氏を迎えた第一次テクノ期の楽曲
③中田氏が作曲に加え作詞までをトータルプロデュースした第二次テクノ期の楽曲
④メジャーシーンで地位を確立したのちの第三次テクノ期の楽曲

雑駁な括りですが自分はこのように理解しています。シングルリリースで追うと
こんな感じでしょうか。↓

①の時代は「おまじない☆ペロリ」~「彼氏募集中」(00年~02年)
②の時代は「スウィートドーナッツ」~「ビタミンドロップ」(03年~04年)
③の時代は「リニアモーターガール」~「エレクトロワールド」((05年~07年)
④の時代は「ポリリズム」~「love the world」

それぞれの時代に解釈を付け加えるなら、

①の時代はとにかく若さと快活さを売りにする典型的なアイドル的色彩の強い時代

②の時代はゲームミュージックを思わせるとっつきやすい楽曲に若干世の中を
  斜に見たようなアイドルのようでただのアイドルではない雰囲気を醸す時代

③の時代は「近未来」というキーワードがしっくり来る、曲の先鋭さに加えて一度
  聞いただけでは掴めない抽象的な歌詞と格段にレベルを上げたダンスが見え
  始めた時代

④の時代はより多くのファンやファン予備軍に向けたメッセージ性と一種冷たい、
  とっつきにくいイメージを脱ぎ捨てたこれがメジャーシーンにおけるperfumeだ
  という確立と認知の時代

というようなものでしょうか。

そこで主題の現行最新楽曲「Dream Fighter」についてですが、色々なファンの方の
ご意見を覗くと結構賛否両論分かれます。

曲はグラマラスになり、詞は直接的、ダンスは複雑で難易度も層倍上がっている。
ただ、良くも悪くも完成度が高く、メジャー向けというご意見が多い気がします。

確かにそういう印象を受けることもありますし、自分もそう感じていました。個人的に
は③の時代がお気に入りの自分としては当初とっつき悪かったのは事実です。 

でも、あーちゃんのあるコメントを聞いて少し考えが変わりました。

「武道館を目指します、紅白出場が目標なんて当時の自分たちには恐れ多くて、
 冗談めかしてしかいうことはできなかった。それだけ自分たちの中では大きな
 存在で憧れだった。」

確かこんなニュアンスの発言だったと思います。 

それを聞いて、ああ、perfumeは今になってやっと自分たちの夢や願いを衒いなく表現
することができて、そうなった自分たちをもっと押し上げるための新たな言霊を発してい
るんだ。

と、感じました。

彼女達はまだまだ夢の途上にある。しかし、もう彼女達が歩んだ道をマイルストーンに
して歩む後進が存在する。

自分たちはもっともっと、まだ物足りないという精神で進むし、後進達にはもう少しの
勇気があれば叶うかも知れない、自分たちもやっとその思いを信じることができるよ
うになった。

そんなメッセージを発しているように思えます。

今のperfumeにはそれを言える力が付いてきた、とプロデュース側も彼女達も実感した
ことで生まれた曲なのかなというふうに思います。

そう思うとこの「Dream Fighter」からはまた⑤の時代が始まる様な感じを受けます。

2009年のperfumeはどんな成長を見せてくれるのでしょうか??

3.25のニューシングル、いやが上にも期待が高まりますね♪

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