アイコンとして稀有な存在・Perfumeを応援する日々の記録
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かしゆか②
2009-05-20-Wed  CATEGORY: かしゆか
またちょっと代々木近辺に戻っちゃいますw

代々木2DAYSの前夜、阿佐ヶ谷ロフトで非公式記念前夜祭が行われた
そうです。仕事がなけりゃ行きたかったんですが。

レポをあげて下さった方がいらっしゃるのでリンク張ります。詳細はそちらで。
 
 ⇒  Aerodynamik - 航空力学  ⇒ notieren

Perfume初期の楽曲の作詞を手がけた木の子さんが登場して様々な
お話を聞かせて下さったらしいのですが、Perfumeのことにも言及し、
そこでかしゆかのメンタルを心配していたそう。

ステージに立っていても自分でいいのかと思ってしまうらしい。

これ、彼女自身色々なところで発言されていますよね。代々木であれだけ
の観客を文字通り「かっしかし」にした彼女は未だにそういう感じを持ってい
るのでしょうか。

掟氏は「残り2人が大物すぎるから」と仰っているらしいです。

ある面、それは当たっているかもしれません。それは2人に比べて彼女が
劣っている、ということでは決してないですが。
以前にちょいと触れた通り、かしゆかはアクターズに入学した時にそれほど
明確なビジョンを持っていたわけではない。対して他の2人は自分の名前を
知らしめたい、自分の歌を沢山の人に聴いてもらいたい、など今の活動に
直結する目標を持っていたように見受けられる。
Portfolioで彼女は2人との違いの解決を外側に求めた。LIVEを観に来てくれ
るお客さん、自分を支えてくれる人達がそうしていていいよ、と思ってくれるか
ら頑張れる。期待に応えたい。というような。

恐らくそれが未だに「自分でいいのか」と思ってしまう心持の基なのかも。

あ~ちゃん、のっちが大物だという掟氏の主張は、2人がどう道に迷っても
自分が帰る場所を早いうちに持っていたことを言っていると思う。こうしたい、
こうなりたい、という思いを育てていた2人はちょっとやそっとでは崩れない
メンタルを時間をかけて築くことができている。
だから、トークをみていても、LIVEを観ていてもああ、あ~ちゃんぽい、のっち
だなぁと思わせる面が多い。変わらないクォリティがある。

かしゆかはちょっと違う印象。彼女は場面場面で求められる役割をこなす
努力をしているように見える。トークの時、あ~ちゃんが先頭切って話をす
る時、しっかり聴いて、適切に相槌を打つ。のっちがおいしいボケをかまし
ている時はしっかりと突っ込む。また殺人的に男心を手玉にとるロールプ
レイw
LIVEでは当初、柔らかくて特徴的な声だった彼女はその声の個性を伸ばし
ながらのっちにはない柔のダンスを磨き、披露してきた。

2人が持つ長所の隙間を補完的に埋めるかしゆか。自分にはそういう風
に映る。

それは同時に環境にとても依存するもの。例えば、未知の空間、未知の
観客を前にすればやはり自信を持つのは難しい。その観客はこの間、自
分をすごく応援してくれた人とは違う。その箱は自分が慣れ親しんだ箱と
は違う大きな大きな箱。
そこに立つ時、また思ってしまうのではないか。「本当にここに立つのが
自分でいいのか」と。
当然そういう感情はあ~ちゃんにしろのっちにしろ思うだろう。でも彼女達
は柱を内側に持っているから、最終的には開き直るだろう。今自分ができ
る最高をやるしかない。

かしゆかはどうだろうか。きっとLIVEが始まって、観客みんなが彼女のキラ
キラした姿を求め、そのパフォーマンスを歓声とムーブで肯定するまで2人
よりずっと大きな不安と緊張を持っているもかもしれない。それはきっと彼女
がそういう部分に柱を置いている限りなくならないと思う。

じゃあそれは悪いこと?

いや、今やそれこそが彼女の魅力だと思う。別にそういう不安を抱えながら
やっていることがではなく。

結局、彼女にしても確固たる柱がもうできている。それは2人の確固たる柱
に挟まれて今までを過ごしてきたから、あ~ちゃんとのっちにはないかしゆか
独自の魅力が醸成できた。
自分の立ち位置を求めて模索したことで、周囲への配慮、心遣い、今何を求
められているかを敏感に察知してその部分をPerfumeの活動に添加すること
ができている。所々で脱線したり、脈絡がなくなってきてもかしゆかがきっちり
元に戻しにくる。雰囲気が固定しかけても彼女の振る舞い一発が空気を変え、
次へ進むことができる。

思うに彼女はチェンジオブペースの達人。

精神的主柱はあ~ちゃんだと思う。先頭を切ってベースを作るペースメーカー
はのっち。そして、その流れを止めず、強弱を調節し、時にスクランブルをか
けて自己主張をするかしゆか。

ブログ用94


いろんな時代を経て、本当にいいグループになっているのだな、とつくづく思う。
何度も何度も繰り返すが、この先のPerfumeへの期待、いやが上にも高まる。

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コメント

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コメントショウ | URL | 2009-05-22-Fri 18:59 [編集]
かしゆかはとても柔軟だと思いますね^^
いろんなコトができて、僕はオールラウンダー的な存在だと思います。
Portfolioで『自分のキャラが定まっていない』と言ってましたが
その定まってない感じがかしゆかのキャラだと思います。
いつでも何色に染まれて、時には自分色に・・・
そんでうまく2人が暴走しないようコントロール。笑
絶対かしゆかはPerfumeに居なくてはならない存在です♪


また遊びに来ますね♪
RE:ショウさん
コメントakira | URL | 2009-05-22-Fri 22:51 [編集]
コメントありがとうございます☆

仰る通りですね。自分の色を如何様にも変えられ、
そこにしっかりと自分の色を添えてくる。

彼女の努力の賜物なのでしょう。3人でやっている
からこそできた成長。Perfumeでいることの大事さ
が伝わってきます。

どうぞ、またいらして下さい♪
コメントluvzawa | URL | 2009-05-22-Fri 23:16 [編集]
かしゆかは発言の端々に自身へのコンプレックスがダークに発せられることが多いですね。
そのコンプレックスは長い苦節の後の急激なブレイクが一層持たせているようにも思えます。
でもたぶんそれは当たり前の反応ではないかと。
そして彼女の当たり前でないところは、その先、オーディエンスを”かっしかし”にしてしまえること。

実は、Perfume最大の天然はかしゆかなんじゃないかと思います。

luvzawaさん
コメントakira | URL | 2009-05-23-Sat 00:15 [編集]
コメントありがとうございますm(_ _)m

Portfolioではネガティヴでごめんと言いつつ、その主張は
しっかりとした。
謙虚でありたいと思っているのではなく、自身に対しての
疑問がそうさせるのか。それだけで終わらず、観衆を魅了
してしまう。

これって天然なんでしょうか?そうだからこそ、なんでしょうか?
Perfume最大の天然説、興味深いですね。その辺の話、もっと
聞かせて欲しいです♪
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